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めざせ雪の八ヶ岳・3

その日は黒百合平の山小屋に泊まることにしました。宿泊客は10人ほど。しかし三連休初日の9日は満員札止めだと聞きました。

期待した夕陽は、空をほんのりと染めた程度ですとんと落ちていきました。暗くなるにつれ、影絵のような世界があたりに展開します。

B20130208_036_1.jpg
黒百合平にて 2013/2/8

ゆったり居心地よく過ごせる、温かい小屋でした。食後、ストーブのそばに陣取って、温めた赤ワインを(^^)

B20130208_038_1.jpg
黒百合平にて 2013/2/8

12月の寒い寒いドイツでクリスマス市へ足を運びますと、グリューヴァインGlühweinという名でこれが売られています。日本の燗酒と似たような発想ですね(^^) 20代の頃は特においしいとも思わなかったグリューヴァインですが、今飲んでみると結構いけます。フランス語ではヴァン・ショーvin chaudというそうです。

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2013-03-17 : 山の写真 : コメント : 6 : トラックバック : 0 :
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ワイン
え〜!ここで、飲めたんですか!?小屋の方もなかなか心憎い演出をしてくれましたね。
(^^)やっぱり甘かったですか?

下↓のコゲラ、うちにもこれの大きなやつがいるんですけど、模様がそっくりです!
キツツキなんですけど、体の大きさが違うだけで、やっぱり同じ先祖なんでしょうね。
なんだか不思議です。
Pic épeiche(ピックエペッシュ)と言います。ぜひご覧になって下さい。(^o^)
2013-03-18 07:56 : yoyo URL : 編集
欧州では
 ある意味、日本人は頑固なところも多く
いろいろな文化を、導入紹介されたときの基準で
以後受け継ぐようなところがありますよね。
ワインやビールも、よその国では様々な吞み方をしているようですが。焼酎くらいバリ豊富に吞めばいいのに。
 さて、山小屋、静かな夕べを過ごせたようですね。
黒百合は山のしじまを楽しむには良いロケーションですよね!
2013-03-18 08:22 : さぶちゃん大魔王 URL : 編集
こんばんは。
まさに影絵の世界ですね。
こんな景色を見ながら独り静かに物思いに耽rたい衝動に駆られました。
2013-03-18 19:26 : masa URL : 編集
Re: ワイン
yoyoさん、こんばんは!

昔の記憶をyoyoさんに覚醒していただいたvin chaud、ありました!
右に写っているのはエスビーのシナモンパウダー。ちゃんとオレンジの
フレイバーが付いてました。といいますか、イチから作ってはいないと
思うのです。最近うちの近所の輸入食材店で、ドイツ製のグリューヴァ
インをボトルで売っているのを発見しました。きっとこういうのを温め
て出しているのではないかと。もちろんこれで十二分においしいです(笑)
ちなみに北アルプスの山小屋でも見たことがありますよ。

Pic épeicheでひいたら、和名アカゲラですって(ネットって便利^^)。
アカゲラは尾っぽの付け根が赤いのですが、きっとネットで出てくる
以上にフランスにはいろんなキツツキさんがいるんだと思います。Pic
というのが、木をつついて虫をついばむ語感と合っていていいですね。
2013-03-18 23:54 : 椿の茶屋 URL : 編集
Re: 欧州では
さぶちゃん大魔王さん、こんばんは!

山小屋でワインを提供するのは、たしかに登山が輸入の文化だった
頃の雰囲気の名残のようなところはありますね。ヨーロッパへ行く
とワインやビールなどホントに(ミネラルウォーターよりも)安い
ですが、日本ではつい有難がってしまって、ちょっぴりの量にそこ
そこの値段を払ってしまいそうです。この日の晩酌は缶ビールと
このワイン一杯で、合計千円ちょっとでした。もうちょっと安いと
いいのですけど、ボッカさんのお世話になっていると思うと、まあ
こんなものかと(^^;)

件の小屋、翌日は200人宿泊だそうです。が、この日はゆったりと
夕と朝の静寂を楽しむことができました。食事はまあ普通でしたが
それを補って余りある良さがあったと思います。
2013-03-19 00:04 : 椿の茶屋 URL : 編集
Re: こんばんは。
masaさん、こんばんは。コメントを頂戴いたしまして、ありがとう
ございます。

山であれ海であれ、自然の中にぽつねんと身を委ねるといろいろな
思いがほとばしって身体の中を駆け巡るように感じられますね。それ
も山を歩くことのひとつの楽しみだと思います。

今回の山の難点をひとつだけ挙げれば(笑)寒すぎたことです。外で
じっとしていると、あっという間に手も足もしびれてくるので。人生
について思索をめぐらす代わりに、暖かいストーブのそばでワインの
グラスを傾けながら、こうして山の自然の一部となれることの幸せを
かみしめました。
2013-03-19 00:12 : 椿の茶屋 URL : 編集
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そうなったら、瞬間に向かってこう呼びかけてもよかろう。留まれ、お前はいかにも美しいと。

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