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陽だまりの丹沢・2

塔ノ岳の頂上でお昼ごはんをお腹に詰め込んだら、こんどは表尾根を下ります。ところが、これがアップダウンのある尾根で、しかも崩壊地あり鎖場あり、道はどろんこ。往路の大倉尾根の鼻歌ムードとはうってかわって、しっかり歩かされました(笑)

尾根の途中、書策小屋跡あたりまで下ったところから行く手を眺めたところです。いくつもの小さなピークをつないで歩く道で、いちばん遠くに見えるのが三ノ塔です。奥から二番目の烏尾山からいちど下り、鞍部から急坂を登り返して三ノ塔に至ります。うへー、あれ登るのぉ?

B20130113_046_1.jpg
丹沢・表尾根にて 2013/1/13 (白黒現像)

その急坂をあえぎながら登り、やっとこさ着いた三ノ塔。ほかよりもわずかに高くなっている画面中央のピークが塔ノ岳で、頂上の尊仏山荘の姿もちらりと見えます。延々と歩いてきた山道が、目の前に広がっています。

B20130113_055_1.jpg
丹沢・三ノ塔にて 2013/1/13 (白黒現像)

そして三ノ塔の頂上で撮ったのが、下のカットでした。

B20130113_057_1.jpg
丹沢・三ノ塔にて 2013/1/13 (白黒現像)(再掲)

椿の茶屋は眠い調子の画面が結構好きで、また日だまりの中でのたーっとした感じの山風景を表現したくもあったので上のように仕上げました。しかし、迷いのタネは尽きません(笑) もう一枚現像。

B20130113_057_2.jpg
丹沢・三ノ塔にて 2013/1/13 (白黒現像)

この後ヤビツ峠へ下山しました。到着は午後3時20分、大倉登山口から途中休憩込みで8時間10分。爆弾低気圧到来の前日、すばらしい好天に恵まれた丹沢の一日でした。

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2013-02-16 : 山の写真 : コメント : 6 : トラックバック : 0 :
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次回は
 この次はヤビツから表尾根を塔や丹沢山に向かって歩いてみてください。いつも富士を前面にして歩くようになるので、冠雪期の富士の姿に励まされて歩けますよ。のんびり塔と檜洞丸あたりに泊ってもいいし、普通の足でも楽に津久井に降りられますよ。
2013-02-17 07:32 : さぶちゃん大魔王 URL : 編集
Re: 次回は
さぶちゃん大魔王さん、こんばんは!

ナントカは風邪をひかないと申しますが、すごく久しぶりに風邪をひいて
しまいました。山のことを楽しむ前にそれを治さねばならんのですが(^^;)

ご示唆を拝見しながら、次はどこの山へ行こうかなぁと想像をめぐらして
おりました。表尾根をつたって丹沢山なり蛭ヶ岳あたりまで行って泊まり
翌日は向こう側へ下りるようなルートが面白そうだと思うのですけど、単
独行の小心者ですから(笑)、もう少し春めいて雪が締まる頃が自分の今
の実力かなあと、思っています。
2013-02-17 20:07 : 椿の茶屋 URL : 編集
こんばんは。
素晴らしい風景を見られる尾根道、本当に気持ち良さそうですね。
でもアップダウンが多いとの事、これって結構辛いですよね。
椿の茶屋さんはかなりの健脚とお見受けしました。

それとこのところモノクロに変換された写真を載せておられますが、これはこれで良いものですね。
特に富士山の写真は色んな想像が働いてモノクロの奥の深さを感じました。最近どなたもシャープネスのキツイ写真が多い中ですが、私は最初の少し霞がかかったような自然な写りが好きです。
私もそろそろ山へ行きたいと思っています。
2013-02-17 21:37 : タッケ URL : 編集
塔ノ岳
椿の茶屋さん、こんにちは!この富士山の絶景が、塔ノ岳に登ったときだったんですね。
確かにきつそうですね〜。きれいに1、2、3と並んでますが、三番目は何かの罰ゲームのような
上りにも見えます。笑
富士山の現像写真は、二枚目の方が富士山やその他の山々の輪郭が、わずかにはっきりしてること
くらいしか素人目には分かりません^^;。
眠い調子って表現するんですね。↓前回の海岸の夕焼けもいいですね〜♪
2013-02-18 04:55 : yoyo URL : 編集
Re: こんばんは。
タッケさん、こんばんは!

体調がよかったので調子に乗って歩いてしまいましたが、この日のコースは
距離にして14km、累積標高差で1,500mくらいあったようです。体力的には
北アルプスに登るのと変わりませんね。眺めも北アルプスと同じくらい気持ち
よかったと思います。

モノクロ写真はフィルムで学生時代に遊んでいました。最初はコダック・
プラスXのようなコントラストの高いフィルムに3号・4号といった硬調印画
紙を平気で使っていましたが、やっているうちにだんだんわかって来るもの
ですね。イルフォードの透明感に惚れ、ついにネオパンSSを名作だと思える
ようになりました(笑)モノクロのネイチャーフォトというのは見直されて
もよいような気がするのですが、どうでしょう(^^;)
2013-02-18 21:11 : 椿の茶屋 URL : 編集
Re: 塔ノ岳
yoyoさん、こんばんは!

うーん、あまり違いませんか(笑)白状すれば現像のちょっとした違いと
いうのは自己満足と紙一重でして、自分で思い込んでいるほど人は違いを
感じていない、というのは貴重なご指摘です。次の現像のときはもっと考
えます。ありがとうございます(^^)

「眠い調子」という表現について申しますと(蘊蓄垂れっぽくなってスミ
マセン)、モノクロ写真は黒白2色の濃淡ですべてを表現します。だいたい
において、その濃淡の帯域が広ければ(=メリハリを伴って見えれば)はっ
きりした写真ということになりますし、逆に濃淡の帯域が狭ければ「眠く」
なります。作者の周りをただよっていたどこかのったりとした空気を眠い
調子で表現したかった・・・スイマセン、言い訳になっちゃいました(爆)

三番目の三ノ塔は、みなさん罰ゲームのように感じておられたことと思い
ます。標高差150mは朝のうちならなんでもないのですけど、疲れているとき
しかも下って標高を失ったあとにもういちど登り返すのは、精神的にもこた
えます!
2013-02-18 21:27 : 椿の茶屋 URL : 編集
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そうなったら、瞬間に向かってこう呼びかけてもよかろう。留まれ、お前はいかにも美しいと。

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