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年の瀬雪山行・2

寒い御嶽駅で待つこと1時間余。結局、午前7時半をしばらく過ぎた頃、椿の茶屋は電車にかわって運転された代行バスの乗客となり、やがてその終点の奥多摩駅前に着いたのでありました。

そこから乗り継ぐ本来のバスは、前回予想した通り、午前8時半発です。ところがこのバスがまた大変でした。電車の遅れによって登山客がこのバスに集中した結果、乗り場には見たこともないような長蛇の列。3号車まで出しての満員御礼運行となりました。

奥多摩駅前から坂を上がり、小河内ダムの細道をバスは走ります。道端の温度計は0℃を指し、雪が舞い始めました。登山開始が遅くなった上に心細い天気でもありましたが、しかしそこは三連休。これだけご同輩がいるのだから日が傾いても何とかなるだろ、と変に安心(^^;)

午前9時20分、大量のご同輩と共に登山開始。

しかしここで、読みの甘さが一点判明( ̄▽ ̄)  夏山とは違って、この季節に山へ登ろうなんぞという人は、日頃から鍛えているのか、皆さん歩くのが速いのですね。ここで自分のペースに忠実であらねばならないのに、椿の茶屋は遅れまいとしておのれを次第に見失い、休憩間隔が不規則になり、そして疲労感が溜まり・・・。ああまたやっちゃったー、と頭では反省するのですが・・・その上この日は、新しく買った雪山用登山靴を履いていたのでした。これがまた痛くて。

途中何度もめげそうになりながら、椿の茶屋は歩き続けました。七ツ石付近でアイゼン装着。標高1,500m近くなると、日蔭の巻き道はカチカチに凍っていました。

B20121223_006_1.jpg
雲取山 ブナ坂付近にて 2012/12/23

午後1時、やっと石尾根の稜線に出ました。カラマツ林が美しい、ブナ坂の四叉路です。

B20121223_007_1.jpg
雲取山 ブナ坂にて 2012/12/23

いつもは楽しい尾根道歩きですが、今日はどうかなあ・・・

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2013-01-21 : 山の写真 : コメント : 7 : トラックバック : 0 :
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No title
天気回復したようで何よりです^^

靴が合わないのは辛いですよね、私も散々悩まされた口です、
雪山用の登山靴は重いし硬いし、さぞかし辛かっただろうと思います。
2013-01-21 23:32 : チンタ URL : 編集
Re: No title
チンタさん、こんばんは!

冬用の靴とはいっても実は、中級山岳・残雪期用の少し軽めな種類です。買う
前に試し履きしたときは素晴らしい靴だと思ったのですけど、今回ばかりは
石尾根の道がほんとに長く感じました(^^;)

その後計3回履いて、多少慣れてきました。靴紐の微妙な結び具合、アイゼンの
バンドの締め具合、あるいは靴下の種類によっても足への当たりが変わります。
登山靴と足の相性ってこんなにもデリケートなものなんですかねえ・・・
2013-01-21 23:42 : 椿の茶屋 URL : 編集
椿の茶屋さん、こんにちは!
実は私も十数年前ですが、八ヶ岳の赤岳に山登りベテランのおじさん(良いオトシ)に連れられて初登山したことがあるんです。しかも日帰り・・
前日の夏の夜にふもとにテントを張って泊まり(寒くて眠れませんでした)山頂をめざしたのでした。
多少体力には自身があったので、おじさんの超ハイペース(なにせ初めての登山なのでペースも何も分からない)についていったのが不幸の始まり。山頂付近ではもう四つん這いになってヒーヒーいいながら登りましたよ。
登ったら帰らなきゃいけないので、これまた超ハイペースで下ったら、頭が割れるかと思うくらいの頭痛&吐き気。(あれって高山病なんでしょうか)山男の凄さを身をもって痛感したのでした。無理はいけませんね。(:〜:)スミマせん長くなりました。
写真の木の幹に当たる明暗がキレイです〜♪
2013-01-22 07:17 : yoyo URL : 編集
凍ったトレースが
 巻き道の真ん中に
氷の帯が続いていますね。
アイゼンなしでは
つるつる滑りそうな氷道ですね。
バス3台の登山客
山小屋も忙しいことでしょうね。
続きを待っています。
2013-01-22 08:35 : さぶちゃん大魔王 URL : 編集
Re: 椿の茶屋さん、こんにちは!
yoyoさん、こんばんは!

おおっ、初登山でテント泊、赤岳でしたか! 赤岳は急登ですし、どこから
登っても鎖場なので四つん這いっぽい格好になりますから・・・きっと体力を
見込まれたんですね。わたしは登りの片道だけでぶっ倒れる寸前でした(笑)
それにしても厳しいおじさんですねぇ、と申し上げたいところですけど、
わたしもこの山(雲取山)でバテ寸前の子どもを無理矢理登らせましたから、
人のことは言えません(^^;)二度三度登ると、すぐに慣れますよ。

2013-01-23 00:13 : 椿の茶屋 URL : 編集
Re: 凍ったトレースが
さぶちゃん大魔王さん、こんばんは!

ご指摘の通りで、カチカチに凍ってました。怖がりの椿の茶屋は当然アイゼンを
履きました(笑)。それでもアイゼンなしで歩く人が少しはいるだろう、と思って
探しましたけど、この日はさすがに見かけませんでした。

細かいことはそのうちしっかり書くとして(^^;)、小屋は心地いい程度の混み
具合でした。コタツ一台にちょうど四人って感じです。やはり登山雑誌の影響か
(わたしも人のことは言えませんが)冬山を始めたばかりという若者が多くて、
頼もしく感じました。
2013-01-23 00:21 : 椿の茶屋 URL : 編集
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013-01-23 22:06 : : 編集
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そうなったら、瞬間に向かってこう呼びかけてもよかろう。留まれ、お前はいかにも美しいと。

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