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紅葉と山歩き・16・五竜岳と鹿島槍

さらに標高を下げて、雲が近くなってきました。雲の下はどんな天気でしょうねー。

B20121008_145_1.jpg
八方尾根にて 2012/10/8

扇雪渓のあたりの紅葉です。筋骨隆々とした形の五竜岳。その向こうには、猫の耳みたいな姿がかわいらしい感じの双耳峰、鹿島槍。

B20121008_144_1.jpg
八方尾根にて 2012/10/8

場所を変えて、もう一枚(^^)

B20121008_158_1.jpg
八方尾根にて 2012/10/8

まぶしい青空の下、その場にずっと止まっていたくなるような風景でした。翌日は仕事だし、三連休の最終日だから帰りの渋滞のことを考えればゆっくりはしていられないのですけど。

・ ・ ・ ・ ・

以下、ひとりごとです(笑)


今日は新宿にあるカメラメーカーのサービスセンターへ、ピントの合わなくなった望遠ズームを点検してもらいに出かけました。思った通りレンズの不具合で、部品交換を含めるとびっくりするような金額になってしまいました(泣)。まあそんなことはどうでもいいんですが・・・

新宿東口の紀伊国屋書店本店の地下に、なじみのカレー屋さんがありました。椿の茶屋が大学生になって上京した18歳の頃、日曜日を本屋の立ち読みで過ごすことが多く、安くておいしいこのお店に足繁く通ったのが始まりでした。お店を仕切っているおばさんがいて、粗末な身なりの学生にもかかわらずいつも笑顔で「毎度ありがとうございます」とあいさつしてくれたのがとてもうれしくて。一度「演劇関係の方ですか?」と聞かれたこともありました。そういう目つきをしていたのかもしれません。仲間で集まって俳句をやってるんですよ、と紹介されたこともあったっけ。

最近は新宿の紀伊国屋へ行く回数も減りました。また若い人だけでお店をやっていることが増え、だったらいいや、と素通りしたりして。しかし今日、新宿へ出かけたついでにのぞいてみたら・・・そこにはもう「ニューながい」のお店はなかったのでした。もう一年以上前に閉店したようで、ということはそれだけ長くこの本屋の地下を歩いていなかったのでした。

あのおばさん、どうしてるかなあ。学生時代の思い出がひとつ消えたさびしさをかみしめながら帰路についた今日の一日でありました。

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2013-01-06 : 山の写真 : コメント : 8 : トラックバック : 0 :
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非公開コメント

No title
いい景色に出会うと帰りたくない気持ち、解ります。
同じく、翌日の仕事の事を考えると土曜日中心の山行になってしまうので寂しいですよね。
叶うならいつまでもそこに居たいものです。
2013-01-06 21:26 : きさく URL : 編集
帰るのが
 レンズ交換でも新品が買えるほどの金額となるのでは?
私のコンデジなど、ヤマダなどの安売り店で買うため、見積もり代金は購入金額を超えてしまい、いつも新品に買い換えています。
 さて、八方、大分下まで降りたようですが五竜遠見、鹿島の双耳峰、美しくみえますね。こんなに綺麗に見えるならば、都会に帰るのはさぞ後ろ髪引かれる思いだったことでしょうね。
2013-01-07 08:38 : さぶちゃん大魔王 URL : 編集
No title
こんばんは~。
雲を見下ろす風景は、飛行機に乗った時にしか見たことがありません。
山に登れば見れるのは分かっていますが、そんな体力もなく・・・
椿の茶屋さんのお写真で我慢いたします^^;

紀伊国屋の地下のカレー屋さん、知ってます!
もうないのですか・・・
馴染みのお店がなくなるのは、悲しいですね。
味もそうですが、お店のおばちゃんとか、会えなくなるのは寂しいです。
お店が無くなる前に行きたい店を思い出しました。
2013-01-07 23:03 : Tigerうっす URL : 編集
Re: No title
きさくさん、こんばんは!

きさくさんの場合だと、想像ですが・・・天狗池の逆さ槍とか、あるいは
昨年通われた上高地でのひとときとか? いつも立ち去り難い気持ちです
が、山の風景が好きだから仕事もがんばれるし、仕事をがんばるから山を
旅するお金もできる、ということなんでしょうね。上高地は静かな平日に
訪れてみたいなぁと思います。東京からは結構距離があって、なかなか難
しいんですけど(^^;)
2013-01-08 00:07 : 椿の茶屋 URL : 編集
Re: 帰るのが
さぶちゃん大魔王さん、こんばんは!

その通りです。コンデジの高級機種が一台買えるほどの金額になってしまい
ました。こんどの三連休は一面真っ白の八ヶ岳、などと心ひそかに狙ってい
たのですが、先立つものがないので近場で我慢する必要がありそうです。

ここは八方池の少し上あたりです。その場にとどまることは残念ながらでき
ませんでしたが、頂上小屋から八方池までさっさと歩けば2時間のところを
4時間近くかけてたーっぷり堪能いたしました(笑)
2013-01-08 00:18 : 椿の茶屋 URL : 編集
Re: No title
うっすさん、こんばんは!

夏にここらへんでキ●リタテハ見ましたよ(^^)一歩一歩、自分のペー
スを崩さずにゆっくり登れば疲れにくいかもしれません。

うっすさんも、あのカレー屋さんをご存じでしたか!思い出の店はほか
にもありまして、巡ろうとすると結構大変です(笑)しかし、こうして
振り返ってみると、自分がひかれたお店というのは味もさることながら
お店の人の人柄という要素がすごく大きかったんだろうなと思います。
挨拶のようにも聞こえるマニュアル通りの掛け声は結構ですから・・・
そういう血の通ったお店は少なくなっているかもしれませんね。

2013-01-08 00:37 : 椿の茶屋 URL : 編集
No title
こんにちは♪
美しいですね。こんな素晴らしい所へ行ってみたいです。
一昨年の晩秋、雲海を撮りたくて早朝の小熊山に行きました。
その日雲海は出なくて、小熊山から走って行ったら眼前に美しい鹿島槍が見えました。
あまりに近くて美しい山にほれぼれとして魅入りました。
山は見る方角によって違う形に見えると実感です。
素晴らしい景観をありがとうございました。♪♪
2013-01-11 11:07 : ひつじ草 URL : 編集
Re: No title
ひつじ草さん、こんばんは!

覚えてます、ひつじ草さんのそのお写真。雪をかぶった鹿島槍でした。鹿島槍と
その北側の五竜岳との間には有名なキレット(尾根の切れ込み)があって、その
形からも鹿島槍と分かりました。あのときは小熊山へ行かれたのですね。

あまりに近くに見えたというお言葉にも、ひとつ思い出しました。一昨年の夏、
下の娘を連れて(一回目の)白馬岳に登ったときのこと。あの山も鹿島槍の近所
です。長野から車で登山口へと向かっていたとき、視界がぱっと開けたかと思う
と、高くとがった神々しい山並みが眼の前に壁のように広がった瞬間の感動。登
るのももちろんいいですが、離れて見るのも山の楽しみですね(^^)
2013-01-11 23:27 : 椿の茶屋 URL : 編集
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そうなったら、瞬間に向かってこう呼びかけてもよかろう。留まれ、お前はいかにも美しいと。

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