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旧気象台

諸々の事情で、遅い帰省となりました。広島で撮り歩いた中から、いくつか採り上げます。

旧広島地方気象台(現・広島市江波山気象館)。かつて高射砲陣地であった旧市内南部の小高い山の上に建っています。原爆被害の証拠となる遺構は市内にたくさんあって話題に上ることも多い一方、それ以外の文脈で町の歩みを語られることが少ない広島。そういう風潮に対して喉を通って出てきそうでしかし出てこない言葉はいろいろあるのですが、ともかく、この旧気象台は戦前からの歴史を感じさせる貴重な建物です。とはいいつつ、被爆建物という肩書はこの建物にもついて回るのですが・・・

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旧広島地方気象台 2012/9/15

新築当時の写真が館内に展示されていました。現在とほとんど変わらない姿です。

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旧広島地方気象台(昭和9年頃) 2012/9/15

薄暗い廊下。

B20120915_011_1.jpg
旧広島地方気象台 2012/9/15

階段。ちょっと前までは学校や病院の階段も、こんな感じでしたね。

B20120915_006_1.jpg
旧広島地方気象台 2012/9/15

屋上に出ました。今も風力計が回っています。

B20120915_003_1.jpg
旧広島地方気象台 2012/9/15

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旧広島地方気象台 2012/9/15

柳田邦男著『空白の天気図』の舞台でもあるこの旧気象台。山のふもとは江波というこれまた歴史のあるかつての漁村ですが、港町らしい古い街並みは次第に姿を消しつつあります。

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2012-09-17 : 旅の写真 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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