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冬近し雲取山・1

10月初め以来約1ヶ月にわたって紅葉を楽しんだら、こんどは冬の寒風を一足先に顔に感じたくなりました。11月に入ってからずっと機会をうかがっていたものの、公私共々スケジュールが思うに任せず、25日(金)何とか休みを取っての山行となりました。

泊まりがけの登山は北アルプス以来、3ヶ月ぶりです。山の感覚を磨くためには、こんなに間をあけない方がいいのでしょうけど、そう贅沢を言うわけにもいきません。

25日の早朝、JR青梅線の終点・奥多摩駅前からバスに乗り、30分ほどで鴨沢(山梨県北都留郡丹波山村)という停留所で下車しました。平日の早朝ですから、乗客は椿の茶屋を含めて3人だけ。

東京・埼玉・山梨の3都県の境に聳え、東京都の最高峰でもある雲取山(標高2,017m)の、ここが最もポピュラーな登山口です。この道は今年の4月にも歩いているので、別ルートを試してもよいのですが、得られる眺望や時間の都合を考えると、ここになってしまいました。ともあれ、アプローチが楽で、しかも懐が深くて手頃な充実感を味わえるこの山は、ありがたい存在です。

登り始めは、急な斜面に沿って並ぶ民家の脇を通りぬけてゆきます。

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鴨沢にて 2011/11/25

晩秋の朝日に色づいているような街路灯の柱に、変なものが停まっています。

B20111125_004_0.jpg
鴨沢にて 2011/11/25

丹波山村のゆるキャラ。その名をタバスキーという、らしい(^^)。どこか寂しげな山村の街路灯にことごとくこいつが取り付いているさまは、風景に溶け込んでいるとは申しませんけれど、意外に違和感は覚えません。むしろ、どこか惹かれるものがあります。後でまたご登場いただきます。

鴨沢の集落から20分ばかり登ったところにある、一本の木です。

B20111125_006_0.jpg
鴨沢にて 2011/11/25

今はすっかり葉を落としていますが、すぐに思いだしました。前回の訪問時、美しい色の花を咲かせていた桜です。

B20110417_009_1.jpg
鴨沢にて 2011/4/17(再掲)

あのときは春の盛り。それから夏が過ぎ、秋が過ぎ、いま冬が訪れようとしているのでした。

続きます。

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2011-11-28 : 山の写真 : コメント : 4 : トラックバック : 0 :
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