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皆既月食

昨日(10日)の夜の、皆既月食です。

東京上空は雲も少なく、きれいに見ることができました。上の娘といっしょに、一人がタイムを測り、もう一人がレリーズを押して、連続撮影です。

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半影食 午後9時16分

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部分食 午後10時00分

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部分食 午後10時21分

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部分食 午後10時41分

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そろそろ皆既食の始まり 午後11時04分

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皆既食の最大 午後11時31分
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2011-12-11 : その他の写真 : コメント : 12 : トラックバック : 0 :

巨大架橋

湾岸でいま行われている東京港臨海大橋の架橋工事。そばへ行くと大きさに圧倒されます。

B100711_015.jpg
海を跨ぐ橋。青灰色の巨大な橋桁は、他所の工場で作ってここに据え付けたそうです。

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橋桁の傍から。橋の上に乗っている黄色い建設重機が小さく見えます。

椿の茶屋は土木建築に関しては門外漢ですが、この写真を見ておやっ、と思った点があります。道路面です。微妙なカーブを描いているようです。冷静に考えれば当然のことです。平らなものをつないで折れ曲がった箇所ができたのでは自動車道路になりませんから。

それよりも、このことは何を意味するか、が問題です。向かい合う二つの曲面を接続してこれから橋として完成させる、ということは、橋桁の製造や据付の工作に相当な精度の高さが求められるはずだ、ということです。曲線や曲面のなめらかな接続には、二次微分連続性という数学的な条件があります。たとえば自動車のボディもそういう条件を守って作られますし、道路の曲線設計に使われるクロソイド曲線もそうです。多少の許容範囲はあるだろうと思われるにせよ、大きな不連続点を作って事故を招いたりしないためには、正確な工作が不可欠であるはずです。橋桁だけではなく、前後の取付道路との接続についても同様です。
(注)椿の茶屋がこういうことを習ったのは遠い昔の話なので、違うことをいっていたらすいません(^^;)

この手の巨大架橋は日本の建設会社が世界的にも強みを持っている分野といわれます。これを見てなるほどそういうことかと納得した気分になりました。まあこのような技術を育ててきたことが現在もなお累増しつつある巨額の財政赤字と裏腹の関係にあることはたぶん事実で、また海外での工事受注が建設会社の収益にいまひとつ貢献していないようだというのも複雑なところですが、しかしそれだけでダメ評価をしちゃいけないでしょう。技術を盗まれないように今後しっかり稼いでいただきたいものだと思います。
2010-07-16 : その他の写真 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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