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秋の福島・7・吾妻山その四

再び晴れて、秋の陽に照らされた下山路にて。強風に吹かれながらもなお残っていた紅葉の、最後の輝き、でしょうか。

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浄土平上部にて 2011/10/16

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浄土平上部にて 2011/10/16

一切経山には登れずとも、これで十分楽しませていただきました。福島県産の梨を一箱買って、長い家路につきました。

秋の福島、以上です。

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2011-11-03 : 紅葉 : コメント : 4 : トラックバック : 0 :

秋の福島・1・山燃ゆる季節

山火事ではありません。紅葉のことです。

旧友の集まりが15・16の両日福島で開催されたので、椿の茶屋も参加してきました。放射性物質のことは、正直申せば気になります。しかし原発の事故現場周辺に行くわけじゃなし、風評被害(加害)の片棒なんか担いでたまるか、という気持ちが参加者の心の中では勝っていたようです。

福島市の西に聳える吾妻山。15日(土曜日)、観光客を呼ぼうと無料化された<磐梯吾妻スカイライン>を車で走ると、標高の高いところでは既に紅葉は終わりかけ、折りからの強風が葉っぱを吹き飛ばしている状態。悪天候でもあり、例年この時期に混雑する浄土平の駐車場は、休日であるにもかかわらず閑散としていました。

この日きれいだったのは標高1,200m前後でした。下のカットは、浄土平から高湯温泉方面に下りる道沿いで見つけた紅葉です。

物静かなたたずまいの白駒池も美しいですが、全山が燃えるような吾妻山のスケールに圧倒されます。

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磐梯吾妻スカイラインにて 2011/10/15

それぞれに美しい色がバランスよく折り重なった、その調和が目を楽しませてくれます。

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磐梯吾妻スカイラインにて 2011/10/15

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磐梯吾妻スカイラインにて 2011/10/15

赤く染まった山をきりっと引き締めてくれるような、針葉樹の存在。はるか向こうに見下ろせるのは、福島市でしょうか。

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磐梯吾妻スカイラインにて 2011/10/15

続きます。

2011-10-22 : 紅葉 : コメント : 12 : トラックバック : 0 :

白駒池・3・青空

朝のうち曇りがちであった白駒池も、時間が経つにつれて予報通り青空におおわれてきました。

こうなると、山に登る機会を逸したことがますます残念でなりません(^^;)それで青空に浮かぶ八ヶ岳の姿を求めてこの後山麓を走り回ったわけですけど、それはともかく。

陽光の射してきた白駒池です。

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白駒池にて 2011/10/8

順光の写真は平板だとか何とかいわれながらも、青空があるとないとで写真は大違い。やはり千両役者です。・・・しかし、この場であまり深く追究する積もりはないのですけど、人間はなぜ青空を好ましく思うのでしょう。青空が美しいから、というのはひとつの答え方でしょうが、それではなぜ、人は青空を美しく思うのか。もっといえば、人は何を見て美しいと感じ、何に対してそうでないと感じるのか。そもそも美しいとはどういう状態なのだろうか。・・・と、いろんなことを考えさせてくれた白駒池でした(苦笑)

10月8日の北八ヶ岳・白駒池の紅葉は、以上です。しかし、紅葉の撮影行はまだ続くのでありました・・・

2011-10-19 : 紅葉 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

白駒池・2・湖畔

白駒池を訪れたのは、これが初めてです。しかし、名前はだいぶ以前から知っていました。

それは椿の茶屋が大学に入ったときのことでした。

大学生になったら山登りもしてみたいなと思って本やパンフをあれこれ見ていたら、この白駒池と、この池の上にある高見石という展望地のことが書いてあって、針葉樹林の中に浮かんだような青い湖面の写真がとても魅力的だったのです。いつか行ってみようと心に決めたものの、いろいろあって山からは遠ざかってしまいました。振り返れば、山にどっぷり浸かってその良さを分かるには精神がひ弱でありすぎたんだろうと思います。

そして十年単位の歳月が過ぎ、一体どんな池なんだろう、と、ちょっとドキドキしながら訪れたのです。ご同業の皆さまがたの会話に耳をふさぎ、朝の湖畔をじっと見ていると、18歳のときの自分があって、そこからいろんなことが起きて今の自分があって、なんてことがとめどもなく記憶の中から甦ってくるようでした。自分のしてきたことはこれでよかったのか、他にやりようはあったのか・・・なんて。

・・・ともかく、考えごとをするにはいい場所です。

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白駒池にて 2011/10/8

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白駒池にて 2011/10/8

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白駒池にて 2011/10/8

続きます。
2011-10-16 : 紅葉 : コメント : 6 : トラックバック : 0 :

白駒池・1・早朝

前回記事<登れない山は美しい>からの続きです。

八ヶ岳の頂上を目指すときよりはずっとゆっくりなのですが、それでも早起きして、まだあたりが寝静まっているうちに東京を出た椿の茶屋。高速道路を走り、佐久で払暁を迎え、白い霜のうっすらと降りたなか八ヶ岳への山道をたどり分け入って、午前6時過ぎに目的地へと着きました。

国道299号麦草峠近くに複数ある、しかしそんなに大きくもない駐車場は、連休を山で過ごそうとする登山者に加えて紅葉目当ての人たちでにぎわっていて、既にほぼ満車。かろうじて一台分空いていたところに車を駐めました。温度計は3℃を指していました。下界ならもう12月かと思うような肌寒さの中、フリースの上着で首元まで覆って、手袋をはめ、今日は山登りではありませんからカメラだけかついで、出発です。

山に一歩足を踏み入れれば、北八ヶ岳らしいコケの密生に針葉樹林。薄暗く静かな森をしばらく歩くと、目的の池が見えてきました。

北八ヶ岳山中にある白駒池です。標高約2,100m。岸辺に生えているナナカマドやドウダンツツジが真っ赤に染まっていました。

この日早朝の天気は曇。八ヶ岳には濃いガスがかかって山は姿を見せず、太陽も時折薄日を射す程度。そんな天気もまたこの湖に深い表情を与えていたようでした。

B20111008_001_1.jpg
白駒池にて 2011/10/8

次第に明るくなっていきます。

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白駒池にて 2011/10/8

続きます。

2011-10-14 : 紅葉 : コメント : 8 : トラックバック : 0 :
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そうなったら、瞬間に向かってこう呼びかけてもよかろう。留まれ、お前はいかにも美しいと。

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