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梅雨明け翌日の山

9日(土)、梅雨明けして晴れ間の広がった東京。さっそく本日(10日(日))、体調不良で2ヶ月間遠ざかっていた山へ、やっと出かけました。実は今なお、この夏は森林限界よりも上に行ってやろうと画策しておりまして、その前に低山を半日歩いて膝が思い通りに動くかどうかテストしてみよう、そしてついでに下のガキも連れて行ってみよう、と思ったわけです。

この通り訓練目的ですからザックの中には、弁当と水1リットル(全然足りませんでした)と着替え一式に加えて、真夏のチョイ登りでまず使うことはないと思われる(それでも万一のために備えておくのがよい心構えってことなのかもしれませんけど)ヘッドランプ、ツェルト、レインウェア上下、ザックのレインカバー、そして非常食までバッチリ入っております(^^)。カメラも望遠マクロ持参で、総重量は10数kg。で、これをかついで、早朝の高尾山口から登り、尾根線をつたって景信山まで歩き、小仏へと下山する、休憩を入れて6~7時間の計画です。登りの標高差は累積で約700m。

・・・という計画を立てるまではよかったんですが・・・

とにかく暑かったのでありました。カメラをバッグから取り出す元気がどうもわかず、一部被写体を除いてシャッターボタンはほとんど押さずじまい。

このへんでは、まだ涼しかったのですけど・・・

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蛸杉前にて 2011/7/10

樹木の少ない尾根道を歩くと汗がたちまち吹き出てきて、肌を流れ落ちます。やっとこさたどり着いた小仏城山の茶屋では、なんと「かき氷」を売っていて、干上がりかけた登山者が長蛇の列をなしておりました。

目の色を変えて特大盛りのかき氷(400円)にかぶりつく、うちのガキ。二人でたちまち平らげました。こんなにうまいかき氷は、久しぶりでした。

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小仏城山のかき氷 2011/7/10

で、この後さらに暑い思いをしながら景信山から小仏へ、ゆっくりながらどうにか歩ききりました。全身疲れましたけど。森林限界突破、何とかなるかな・・・

ところでこの子どもは、中身はガキ(中学生)ですがおしゃれはしたいらしく、親バカと相まって、山ガール風の服装になっています。で、後で聞かされてなるほどと思ったのですけど、山ガールは山ガールどうしで話をしたがるものなのですね。道中、椿の茶屋の姿が見えないところで、20代くらいのお姉さまがたに何度も声を掛けられたと申しておりました。もっとも、このガキは山の名前など何も知らずに登っているので、ほとんど会話にならなかったようですが(^^;)
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2011-07-10 : 休日 : コメント : 6 : トラックバック : 0 :

登山とカメラバッグ・1

今日は写真なしです。

山に登るにあたって一眼レフをどのように携行するのがいいのか。調べてみますと、お悩みの方が世の中には多いようです。椿の茶屋も、悩んでいます。とはいえ、どのようなやり方が最適であるのかは、その人それぞれの体力や技術、写真の撮り方によって違うでしょうから、自分に合ったやり方は自分で見つけなきゃ結局仕方ありません。

椿の茶屋にとって、撮り鉄を除く無雪期の野外撮影基本セットは、ボディー(D300)1台、昆虫・植物用の望遠マイクロ(AFニッコール200mm)、そして何でも撮る用の高倍率ズーム(18-200mm)です。これに望遠マイクロ専用の金属フードが付いてきます。高尾山や陣馬山程度なら、箱型のショルダーバッグをぶら下げてでも歩けます。しかし勝手の分からない山岳となると話は別で、ショルダーバッグが邪魔になって滑落したなんてことがあっては困りますので、登山中の動きの負担になりそうなものは極力持たないようにしたいのです。

これまでの登山記事では、高倍率ズーム一本だけを携行していました。雪の三頭山も、雲取山も、また鳴神山もそうです。しかしこれからは虫さんたちが山でも増える季節。望遠マクロはぜひ持っていきたいところです。さあ、どうするか。以下、4通りの対策案を考えました。

(1) カメラを入れるスペースの付いた登山用ザックを買う。
⇒ノースフェイスのテラフォトとか、カエラム・レクタスなど数種類出回っています。椿の茶屋はほとんど使いませんが、三脚を装着できるのもとりあえず魅力です。しかし、両方とも実物を見ましたけど、どうも気に入らずパス。

(2) カメラをザックに入れてしまう。
⇒ザックの中で荷物が落ち着かない上、一々ザックを下ろして取り出すのが面倒。歩くペースを乱される気がします。しかも200mmをボディーに付けて横向きに入れられるザックはかなり大きくなってしまいます。

(3) レンズを小型のものに替える。
⇒以前フォクトレンダー(コシナ)の180mmF4という比較的寄れる単焦点を持っていて、これがかなり小型でした。どうせMFの絞り優先でしか使わないのでこれで十分のはずなんですが、再調達しようとしたものの中古市場に出回っておらず断念。

(4) 持つのが負担にならないバッグを買う。
⇒いわゆるトップローダーという、腰のあたりに付けるタイプです。200mmを付けたまま入れられるものを見つけたので、結局これを試してみることにしました。上述のボディーとレンズ2本を入れて見ると、重さが4kgありました。

そして次にクリアすべき問題は、(4)のバッグを持ちかつ登山用ザックを背負って山を上がれるのか?ということになります。3,000m級またはそれに準じる程度の山になりますと、稜線に上がるまでに1,000mまたはそれ以上の標高差を登るってことはしばしばあります。てことは、夏までに、少なくとも小屋泊まり程度の重さのザックと4kgのカメラバッグを両方担いで、少なくとも1,000mは上がる試験と練習をしておく必要がありそうです。

ところが、標高差が1,000mくらいありそうな山へ7月までに行く計画はない、ということに、昨日気付いたのでした。

さあ、どうするか。

今日行っちゃえ。

てなことで、本日(5月8日)早朝、奥多摩へと出かけたのであります。

続きます。

2011-05-08 : 休日 : コメント : 4 : トラックバック : 0 :

晩秋の新宿御苑(11月23日)・2・ラクウショウ

新宿御苑は母と子の森の近くに生えている変わった針葉樹、ラクウショウ(落羽松)。北米原産で、別名をヌマスギといい、湿地のようなところに生えると気根を出すことで知られています。

枯れ葉で地面を茶色に染めたラクウショウ。

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新宿御苑 2010/11/23

夏には下草の葉で覆われる気根ですが、この時期になると下草が枯れてその姿を現します。

人が座った形、踊っているような形、仏様のような形、さまざまです。これは・・・人間の手かな?なんだか不気味ですが(^^;)

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新宿御苑 2010/11/23

続きます。

2010-11-26 : 休日 : コメント : 4 : トラックバック : 0 :

初冬の城ヶ島・2

城ヶ島の続きです。

ちょっと暗い空の下を散歩していると、そのうちおなかが空いてきます。具合のいいことに、城ヶ島にはおいしそうな料理屋さんがいっぱい(^^)

この食堂の看板は、まるで水族館のよう。とはいっても、水族館の魚に値札は付いてませんけど。メジナは新宿伊勢丹の地下で売っているのを見たことがありますが、ニザダイの料理なんてなかなかお目にかかれませんよ。

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城ヶ島にて 2010/11/21

簡素な作りの食堂。こういうのが、またいい。

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城ヶ島にて 2010/11/21

城ヶ島には漁協の直売所もあって、生け簀の魚を売ってくれます。そこを眺めていて、ふと思い出しました。カワハギが、今ちょうど旬を迎えているのでした。キモが太っておいしくなる季節です。

そこで!

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城ヶ島にて 2010/11/21

カワハギの刺身、いや活造り。しっかりキモ付きです(^^)v

こんなおいしいものを食べられるとは、日本っていい国ですよ。米国で暮らしたとき、こいつが夢に出てきたことがあります。えへへ(^^ゞ。

都内の魚屋で刺身サイズの活け締めカワハギを一尾買うと、それなりの値段になります。そこで釣りに行って自分で薄造りにしてしまうのですが、手間はかかるし、カワハギの処理はけっこう気を遣うのです。

さすが料理人の仕事。素人とは全然違いますね。

で、城ヶ島を後に、渋滞をかき分けて帰路につきます。本日のお土産は、北鎌倉の、あがり羊羹。

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あがり羊羹 2010/11/21

以上です。

2010-11-23 : 休日 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

初冬の城ヶ島・1

大学に入学したときからの、古い友人がいます。

その彼のお父上が、この春、亡くなりました。

飲酒運転の車にはねられてのことでした。無念というに余りあります。

今年のうちにご仏前にご挨拶しなければ、と思いながらなかなか果たせず、やっと今日行ってきました。そのついでに彼と共に本日(11月21日)立ち寄ったのが、三浦半島の城ヶ島。

時折わずかな雨も降ってくるような、ちょっと暗い空の下を散歩しました。

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城ヶ島灯台 2010/11/21

海はもう冬の風情です。荒々しい磯に寄せる白い波。

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城ヶ島にて 2010/11/21

ユリカモメのようですね。灰色の海上をただ飛び回ります。

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すべて城ヶ島にて 2010/11/21

200mmだと、ちょっと苦しいですね。。

次回に続きます。

2010-11-21 : 休日 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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そうなったら、瞬間に向かってこう呼びかけてもよかろう。留まれ、お前はいかにも美しいと。

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